- 耳鼻科と小児科の連携による治療
- 子供が風邪をひいた場合、小児科に連れて行きますか、耳鼻科に連れて行きますか。乳幼児が風邪をひいたとき、急性中耳炎にかかる可能性は高いのです。小児科では、耳を全く見ない、あるいは、耳垢があってよく見れないという理由で、中耳炎が見すごされることがあります。当院では、両方の医者が協力して診察にあたっていますので、どちらでも大丈夫です。別々に連れていくのは大変というお母さん、当院に連れてきてください。
- 電子カルテや予約システムによる待たせない診療
- 開業以来電子カルテを導入し、35000人分のカルテができました。紙によるカルテをいまだ導入しているところでは、受診した患者さんのカルテを探すだけでもかなりの人手と時間がかかります。久しぶりに受診すると、過去のカルテが見つからず、常に新しいカルテになってしまうところもあります。いつでも瞬時に過去のカルテを見つけ出せるのが、電子カルテの利点です。また、診察中に必要項目の入力が終わっているため、診察室から待合室にもどるときには、すでに会計ができあがっています。会計で待たせることはほとんどありません。通常は診察までの待ち時間のみ気にしていますが、当院では診察後にすぐに帰れる体制をとっています。
- 電話やインターネット(携帯、PC)による順番とりシステムを採用しています。自分の順番が近くなると、連絡がいきます。クリニックでの待ち時間が非常に少なくてすみます。子供をクリニックで待たせておくと、子供があきてしまって大変ということが少なくなり、大変便利です。
- 大病院外来以上に充実した検査機器
- 緊急採血装置を導入しました。採血して結果がでるまで5分ほどです。風邪などのさまざまな感染症を見るうえで大切な白血球、CRPの値がすぐにわかります。大病院だと最低でも1時間ぐらいはかかってしまいます。
- レントゲン装置が入りました。胸や鼻のレントゲン写真がとれ、肺炎や副鼻腔炎の診断に役立ちます。こちらも撮影後5分後には結果が確認できます。
- 乳幼児反復性中耳炎の治療などにきわめて効果が高いと言われているOtoLAM(レーザーによる鼓膜切開装置)を導入します。値段が高いせいか、東京にはまだ数台しかおいているところはないようです。痛みが少なく、瞬時に鼓膜切開ができますし、しばらく穴が持続するため、中耳炎の治癒が期待できます。
- 他に、超音波装置、呼吸機能検査機器、電子スコープなどもあります。
- 夜遅くあるいは日曜日も診療しています
- 夜7時まで受付しています。日曜日も午前中診療しています。以前勤めていた病院で救急外来勤務をしていたときのことです。「仕事は休めないので、日曜日しか受診できません。」という患者さんが多かったのです。医療機関と言うのは、概して高飛車ですから、そのような患者にも仕事を休んで受診しろと言います。仕事を休みたくても休めない患者さんのために、開業したら日曜日も診療しようと思いました。本当は24時間診療したらいいんですけど、1人できりもりしているクリニックですから、そこまでは勘弁してもらっています。体を壊してしまうから。
- 診察中は子供をお預かりします
- お母さんがたが医療機関を受診したとき、「子供は誰かにあずかってもらってから受診してください。」と言われたことはないですか。受診するために子供を診ていてくれる人を探さなければならない。それでは気軽に受診できません。当院にはそのままお子さんを連れてきてください。お母さんの診察の時には、スタッフが一時責任をもってあずかります。
- 子供が楽しく来られるクリニック
- 小児科の待合室にキッズスペースを設けました。そこにはたくさんのおもちゃとアンパンマンのDVDが流れています。診察の終わりには、キャラクターのシールや折り紙がもらえますよ。
- 目で見てわかる診療を
- 耳鼻科の診療は、鼻、耳、口の中、それにのどの奥を見ることが多く、患者さんには病気の部位がよくわからないのです。耳の中は、耳を見る顕微鏡の画像がモニターに、のどの奥は電子スコープやファイバーで動画を録画して、お見せします。
- 後発品(ジェネリック)の推進
- 後発品って知っていますか?一流メーカーの作った薬と同じような成分で、値段が安くなっている薬です。薬によっては半分ぐらいの値段になるものもあります。患者さんの金銭的負担を考えて、できるだけ後発品を処方するようにしています。医者によっては、後発品は信頼おけないと毛嫌いしている人もけっこういます。そういうことがないように、うちでは信頼できる後発品のみを処方しています。しかし、後発品のマイナス面もあります。うちのクリニックから遠い薬局に処方箋をもっていくと、せっかくだした後発品の薬が置いてなかったりします。そうすると、薬をもらうまでにすごく時間がかかったりします。できれば近くの薬局でもらうことを推奨します。
- 手話による診療
- 院長は、手話歴30年以上の手話通訳士です。手話による診療が普通にできます。受付にも手話ができる職員がいますので、ろう者のみなさんは手話通訳者同行でなくても、お気軽に受診してください。
- 共働きのお母さんたちを支援します
- 保育園児、幼稚園児が多いのが当院の特徴です。ワクチンも3種同時接種もしています。不活化ポリオワクチンは現在検討中です。ワクチン接種時間は決めてはいますが、来れない人には土日なども対応しています。お子さんの急な症状悪化に対しても、夜間祝日電話対応を10月より始めます。小児科クリニックで行っているところはほとんどないのではないかと思います。
|